解放されたカリアティッド
レオノール・フィニ
Reblogged from escapedthelasttrap-deactivated2, 1 リアクション, 9月 9, 2012
なにかに向かって努力して、そうして挫折してくやしくて、ガックシ落ち込む性格じゃないからってあきらめずに走って走って、くやしさって砂糖みたいに長持ちするわけじゃない。成功なんて消えちゃって失敗した記憶ばかり堆積してそれじゃまるでテトリスだねって笑って。そうしてそれからみっともなくみじめにまごついてうろうろうろうろ歩いてそこは成功するのを禁止された世界。よかったね。成長してはならず優越してはならずだれからも認められなければわたしの心はだれも入って来れやしないしわたしの王国でわたしは玉座についてこれで平穏無事でございますだなんて、それは嘘。
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Reblogged from hisayamashina, 1 リアクション, 5月 26, 2012
桜の花びらが街路に敷かれるこの頃ではあるが更紗木蓮や乙女椿はまだ花を開かせているのを通りに見かけてはなんだか嬉しくてほうっと心を和ませる。植物の知識に明るくないわたしは途すがら眼に留まる花々の名前がわからないことが多くて、そういうときには、あの花の名前はこう呼ぶんだよと教えてくれる友人が隣を歩いてくれたらいいのにと、なんだかすこししょげてしまう散策の日々で。
春はやっぱり眠たい。それもどこかさびしい眠気だ。
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Reblogged from hisayamashina, 2 リアクション, 5月 26, 2012
伝わると伝わらないの境界ってどこだろうと考える。
きっと借り物の言葉は伝わらない。正しいことを言おうとか、美しいことを言おうとか、そういうものはたぶん伝わらない。そのひとの身から滲み出た体液のような言葉しかほんとうには伝わらないような気がする。正論というのは正しくて強い、いつだってそうだ。そうなんだろうな、とおもう。きっとあなたの言うことは正しいのでしょう。だけど誰に言われても腑に落ちない。どこにもほんの僅かでも、相手を打ち負かせてやるという気持ちが混ざってない?…
Reblogged from hisayamashina, 1 リアクション, 5月 24, 2012
よしもとばななさんの本の中で、実生さんがいちばん好きだと言う「デッドエンドの思い出」を読もうと本屋へ行ったらなくて、図書館へ行ってもなくて、「はじめての文学」という本の中に同じタイトルの「デッドエンドの思い出」を見つけたのでそれを借りて読むことにした。
「デッドエンド〜」を読了してから気持ちに余裕がのこっていたので「ともちゃんの幸せ」まで読みすすめてみた。借りてきた本だということも忘れて、思わずドッグイヤーをつけそうになったのが「ともちゃんは人のものを取るのが、潔癖なまでに嫌いだということもあった。」という節。わたしもそれが潔癖なまでに嫌いで、困ることがある。
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Reblogged from , 4 リアクション, 12月 27, 2011
Reblogged from asaya, 141 リアクション, 8月 14, 2011